廃棄されるはずの靴紐がスタイリッシュなマスクコードに!資源を再利用する新しいアイディアをご紹介

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最近、外出先で食事をする際、マスクをどこに置こうか迷う。このような経験はありませんか?
 
そんな時、首から下げれるマスクコードがあったら!マスク生活も快適なものにできますよね。
 
今回、皆さんにご紹介するのは、廃棄されるはずの靴紐を、マスクコードとして生まれ変わらせたシューレースマスクコードを提供するプロジェクト。
 
マスクコードとしてコロナ禍の生活を快適にしてくれるだけでなく、廃棄削減に貢献できる画期的なアイディアです。
 
スニーカーブランドASFVLT(アスファルト)が実行するクラウドファンディング。どのような企画なのか、ご説明いたします。
 

靴紐の廃棄を削減するマスク用コードとは?

今回ご紹介するプロジェクトでは、廃棄を削減するシューレースマスクコードが主役。
 
スニーカーブランド『ASFVLT アスファルト』は毎年大量のスペアの靴紐を廃棄せざるを得ない状況に課題を感じ、靴紐を再利用したシューレースマスクコードを提案しました。
 
元々は予備の靴紐として生まれたものが、マスクコードという新しい姿で生まれ変わり、皆さんの元で活躍します。
 
まさにアップサイクル(不要だとされるものに新しい価値をつけ、生まれ変わらせること)を活用したアイディアから誕生した商品です。
 
アップサイクルについて詳しく知りたい方は、下記の記事を参照ください。
 
アップサイクルの詳細記事
 

アスファルトのマスクコードの魅力

様々な場面で活用できるマスクコード

参照:『ASFVLT』のクラウドファンディングページ

アスファルトが提供するシューレースマスクコードは、バラエティ豊かな10色のシューレースからつくられています。
 
シューレースマスクコードの魅力は下記の通りです。
 

  • プラスチック製クリップでアレルギーのある方でも安心
  • 肌の色に合わせてコーディネート可能
  • マスクの素材に関係なく装着できる
  • スーツにも違和感なくフィットするデザイン

多様な場面で活用できるマスクコードなので、ファッションの一部としてだけでなく、快適な生活を送るために重宝できるアイテムです。
 
では、なぜアスファルトは廃棄予定の靴紐からマスクコードを生産しようと考えたのでしょうか?
 

大量廃棄という課題

アスファルトが靴紐を再利用することに至った背景には、アパレル業界に多く見られる『アパレルロス』という課題があります。
 
食品ロスは、多くの方が聞いたことのある言葉だと思いますが、実はアパレルロス問題も深刻なものなんです。
 
現在、アパレル業界では世界規模で年間230億点ものアパレル関連商品、そして日本だけでも15億点の商品が廃棄されている状況。
 
このように、大量にアパレルが廃棄されている状況を踏まえ、利用できる資源を活用しようとアイディアが生まれました。
 

スニーカーブランド『ASFVLT アスファルト』とは?

アスファルトのシューズ

参照:『ASFVLT』のクラウドファンディングページ

スニーカーブランド『アスファルト』とは、2013年にパリで発祥したスニーカーブランドです。
 
スタイリッシュで快適なデザインの他、ブランド自体が環境保護のために様々な取り組みを行っています。例えば、100%リサイクルのシューズボックスを使用するという資源再利用を踏まえた活動が挙げられます。
 
ファッション性だけでなく、サスティナブルな観点にも重きを置くブランドです。
 

廃棄削減に貢献するマスクコードで、コロナ禍の生活を快適に過ごそう

当記事では、アパレルの廃棄削減を目指すマスクコードのクラファンをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
 
アパレルの廃棄を削減するアイテムを消費することで、コロナ禍のマスク生活を快適に過ごすだけでなく、資源の無駄をなくす貢献に繋がります。
 
ぜひ、お気に入りの色を選んで、これからの日常を楽しんでみてください。
 
シューレースマスクコードについて気になった方は、下記からクラウドファンディングのサイトをご覧ください!
 

マスクコードの詳細を見る

               
ライター:Ayaka Sato
Ethical Choiceのインターン。自分のアクションで、地球のどこかの誰かが幸せになってくれる、そんな未来を描いて日々奮闘中。
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