廃棄直前のリーバイス501が生まれ変わる。資源を再利用し、未来のファッションを紡いでいく挑戦をご紹介します

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アメリカ西海岸の倉庫で目にした、捨てられる直前のリーバイスデニムの山。重量で換算すると、およそ20トン。
 
東京の下町に位置するアパレル下請け工場から、デニムを新しい姿に蘇らせ、未来のファッションを紡ぐ挑戦がスタートしています。
 
今ある資源を大切にし、誰かに愛されるモノにしたい。そんな思いが詰まったプロジェクトとは一体どのような内容なのでしょうか?
 

ジーンズの原点。リーバイス501を未来へと紡ぐプロジェクトとは

今回ご紹介するのは、売れ残ってしまったリーバイス501を新たにリメイクすることで、誰かのお気に入りへと生まれかわらせるプロジェクト。
 
ジーンズが流行し、大量に出回ると同時に、多くが廃棄に回ってしまうことも事実です。
 
もう1度誰かに愛される存在とするために、リーバイス501をリメイクするプロジェクトがスタートしました。
 
こちらの動画をみていただきますと、プロジェクトのイメージやプロジェクトに対する思いが伝わってくると思いますので、ぜひご覧になってください。
 

 

思いに共感する者、集まれ。

なぜクラウドファンディングに挑戦するのか?
 
その理由は、20トンものジーンズを蘇らせるためには、多くの手間とコストがかかってしまうからです。
 
ヤマザワプレスは、ジーンズを1本1本人の目でランク分けをします。機械ではなく、長年アパレルに携わってきたヤマサワプレスだからこそ、実現できる技術をもとにした作業なのです。
 
単に、お金を集めたいということではなく、デニムが大好きな方やヤマザワプレスの思いに共感いただける方に、どうか一緒に取り組んでもらいたいという思いでクラウドファンディングがスタートしています。
 

さいごに

リーバイス501

参照:クラウドファンディングページ

今回は、廃棄寸前のデニムを、誰かに愛されるモノへと生まれ変わらせる取り組みをご紹介しました。
 
アパレル業界の特徴として、流行によって需要と供給の変動が激しいことが挙げられます。
 
しかし、服の廃棄(アパレルロス)が多いことが現実。流行りを追って大量の資源を廃棄するのなら、1つ1つの服を大切にしてみませんか?
 
目の前にあるモノをとことん大事にする。それこそが、持続可能な消費の入り口なのかもしれません。
 
ジーンズがとにかく好きな方、あるいはヤマサワプレスの思いに共感した方は、ぜひクラウドファンディングにご参加ください。
 

クラファンの詳細を見る

               
ライター:Ayaka Sato
Ethical Choiceのインターン。自分のアクションで、地球のどこかの誰かが幸せになってくれる、そんな未来を描いて日々奮闘中。
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