竹歯ブラシおすすめ5選 | 環境に優しいプラスチックフリー商品を紹介

プラスチックフリー

毎日使う歯ブラシだから、環境に優しい商品を使いたいもの。
 
プラスチックの歯ブラシから竹のものに変えたいと思われているのではないでしょうか。
 
一口に竹の歯ブラシと言っても、その種類や特徴は様々。今回は、編集部が厳選したおすすめの竹歯ブラシを5つ紹介します。
 

世界では36億本の歯ブラシが捨てられている

 
竹歯ブラシの紹介に入る前に、歯ブラシのゴミ問題を少しだけお伝えします。
 
現在、世界で1年間に捨てられている歯ブラシの本数は、約36億本と言われています。
 
ゴミとして完全に処理されていないので、海洋プラスチックゴミとしてビーチで見かけることもしばしばあるのではないでしょうか。
 
また、日本人は、歯ブラシを1〜2ヶ月ごとに交換する人が6割以上を占めるとのデータ(1)もあります。ほとんどの歯ブラシはプラスチック製品なので、適切に処理されなかった場合に環境や生態系に負荷をかけてしまうことに繋がりかねません。
 
そう考えると、竹歯ブラシに変えることは簡単にできる環境に優しいアクションではないでしょうか。
 
ここからは、編集部が厳選した竹歯ブラシを5つご紹介しますので、ぜひお気に入りの1本を見つけていただけますと嬉しいです。
 
(1)そのハブラシ、うっかり何ヶ月も使っていませんか?
 

【The Humble Co.】Humble Brush

 
ハンブルブラシ出典:https://amazon.co.jp

  • 歯科医によって開発
  • ブラシはナイロン6を使用(BPAフリー)
  • 生分解性100%の竹素材を使用
  • 売上の一部をNGOに寄付
  • 環境にやさしいパッケージ

「Humble Brush」は、スウェーデン発のミニマルなデザインが特徴の竹歯ブラシです。
 
ブラシには植物由来原料を使用したナイロンを使用。使用後はリサイクルに回すことができます。
 
また、売上の一部をパートナーであるNGO団体(Humble Smile Foundation)へ寄付し、世界で、適切な歯科治療や、予防歯科に関する適切な教育も提供しているブランドです。
 
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【HydroPhil】サスティナブル トゥースブラシ

 
ハイドロフィルの歯ブラシ出典:https://amazon.co.jp

  • フェアトレード、ビーガン&ウォーターニュートラル
  • ブラシにはバイオベースの植毛を使用
  • 持続的に成長する竹を使用
  • 天然染料のみを使用

「HydroPhil」の「サスティナブル トゥースブラシ」ドイツ生まれの竹歯ブラシです。
 
「HydroPhil」はギリシャ語で水を愛するという意味もあり、水と海を大切にするブランドであることが特徴の1つ。
 
ハンドル部分の染料には、生分解性の高い自然塗料を使用しています。
 
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【ファイン株式会社】FINEeco41竹の歯ブラシ

 

ファイン株式会社の竹歯ブラシ出典:https://amazon.co.jp

  • 竹(静岡県産)とポリ乳酸を混ぜた素材で製造
  • ブラシは天然毛(豚毛)
  • 2年間の使用期限があり、その後は分解する(生分解性)
  • ハンドルの色は竹の自然の色

「FINEeco41竹の歯ブラシ」は日本の竹を使った、地球にやさしい歯ブラシ。
 
特徴は使用期限があることなのですが、期限を設けている理由は、自然由来の原料を使用していることもあり、長時間経つと分解が始まるため。
 
豚毛を使用しているため、ヴィーガンの方には向いていないかも知れませんが、それ以外の方にはおすすめな国産竹歯ブラシです。
 
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【mana. ORGANIC LIVING】竹歯ブラシ

 

マナオーガニックの歯ブラシ出典:https://amazon.co.jp

  • 国際森林認証制度FSCを取得したオーガニック竹の歯ブラシ
  • ブラシはBPAフリーの超極細毛ナイロンブラシ
  • 100%オーガニック製品

 
「mana. ORGANIC LIVING」の竹歯ブラシはボディが丈夫で握りやすいのが特徴です。
 
パッケージにもこだわっており、使用している材料は全て再生紙。使用後はリサイクル又はコンポスト(堆肥化)が可能です。
 
また、防腐剤、漂白剤、染料などは一切不使用。ブラシの部分はBPAフリーで体にも優しいのも嬉しいポイントではないでしょうか。
 
歯ブラシケース(別売り)もあるので、持ち運びしたい方におすすめの竹歯ブラシです。
 
購入はこちら(現在売り切れ)
 

【MiYO-Organic】オーガニック竹歯ブラシ

 
ミヨオーガニックの歯ブラシ出典:https://amazon.co.jp

  • 包装紙は竹端材を織り込んだ竹紙
  • 完全オーガニック製法(漂白剤・防カビ材不使用)
  • 超音波と紫外線で殺菌消毒済み
  • ブラシはナイロン6(BPAフリー)

「MiYO-Organic」の「オーガニック竹歯ブラシ」は、日本人の口腔サイズに合わせた小さめのヘッドを採用しており、奥歯まで磨きやすいのがポイント。
 
通常の竹歯ブラシは大きくて磨きにくいと言う声もありますが、「MiYO-Organic」の「オーガニック竹歯ブラシ」に関しては、「口にフィットする」とのレビューを多く見かけます。
 
漂白剤・防カビ材不使用の完全オーガニック製法なのも体と地球の健康を考える上では嬉しい特徴ですね。
 
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さいごに。身近なところから地球に優しい選択を

 

当記事では、おすすめの竹歯ブラシを5つ紹介しましたがいかがでしたか。
 
世界中で廃棄されている歯ブラシは20億本とも36億本とも言われています。従来の歯ブラシのほとんどはプラスチック製なので、環境に負担をかけてしまっている現状があります。
 
竹の歯ブラシは体にも環境にも優しいものが多いので、初めて竹歯ブラシに挑戦する方もぜひ試していただければと思います。
 
まあ、Instagramでも日々「地球一個分の暮らし」をテーマに、情報発信しております。最新情報を見逃したくない方はぜひフォローしていただければ嬉しいです。
 
それでは、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
 

               
ライター:Sohshi Yoshitaka
Ethical Choiceの事業責任者。2030年までに地球が持続可能になる土台を、ビジネスを通して作ることが現在のミッション。
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