ゲームで学べるSDGs。子供が楽しめる社会学習アプリで知識を深める「まねぶー」

世の中でSDGsが広まる中、ゲームでSGDsが学べることをご存知でしょうか。
2019年の第40回ユネスコ総会では、2020年から2030年に向けた持続可能な開発のための教育(ESD:Education for Sustainable Development)の新たな国際枠組みとして、「持続可能な開発のための教育:SDGs実現に向けて(ESD for 2030)」が注目され、若い世代にSDGsをより強化した教育を試みています。
そんな中、お金・仕事・社会が学べるアプリ「マネブー」では、SDGsの学びの1つとして「ゴミ拾い機能」を2021年11月29日より追加いたしました。
本日は親子で楽しめる社会学習ゲーム「まねぶー」の詳細とSDGsを取り入れた新機能について紹介させていただきます。
SDGsについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
SDGs(持続可能な開発目標)とは?17の目標と私たちにできることを紹介!
社会をゲームで学ぶ「まねぶー」
「まねぶー」とは完全無料の学習ゲームアプリとなっています。お金の学習の一つとして、お店を選び、仕入れや販売などのお仕事体験によりゲーム内通貨のお給料をもらえる機能を備えてます。
また、お給料は「もらった」 「つかった」 「ちょきん」などの機能でお金の仕組みを学ぶことができる仕様。
その他にも、商品を学べて購入できる機能、お部屋のアイテムをおく、「おこづかいちょう」など多彩な機能を備えている学習アプリです。
お子様と一緒に新作の商品をみたり、お金の仕組みや働き方、SDGsについての会話を広げられる機会を与えてくれるゲームおなっています。
また、ゲーム時間も5分から60分間の間に制限できるため、安心して遊ばせることができます。
SDGsを学ぼう。ゴミ拾いの機能とは
今回はSDGs(環境保護の)中でも比較的に実行しやすいいゴミ拾いが、ゲームの機能の一つとして追加されました。
ゲーム内で町にゴミちりばめられていて、ゴミを発見すると3つゴミ箱が表示されます。表示されたごみ箱を確認し、ゴミを分別することができます。
ゴミを拾うことにより、町や川がきれいになったり、動物が現れたりとサプライズ要素を含んだ機能です。
また、ゴミ拾いでレベルを上げることにより、「クリーンボーナス」と言われる、お仕事機能でのお給料が多くもらえる仕組みもの備えています。
ゲーム内でこのような取り組みを行うことにより、より自然にSDGsに関心をもって頂けること間違いなしの機能です。
さいごに。親子で学べる知育ゲームで家族の時間を
気軽に学べる学習アプリ、いかかでしょうか。
親子で持続可能な社会を楽しみながら学べるアプリ「まねぶー」。移動中や長期休みに子供の社会勉強に一度試してみてください。
「まねぶー」は今後もSDGsをが学習できる要素をゲームに取り込む予定ですので、楽しみにしていてください。
最後まで読んでくださってありがとうございます。少しでも皆さんの参考になれると嬉しいです。
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