LOVST TOKYOのアップルレザーでヴィーガンファッションを実現

アップサイクル

LOVST TOKYOの「廃棄りんご生まれのアップルレザー」がクラウドファンディングで注目を集めています。なんとアップルレザーのリュックは、達成率450%を記録。
 
当記事では、注目のアップルレザーの特徴やLOVST TOKYOで販売されている商品についてご紹介します。LOVST TOKYOの取り組みを知れば、あなたもアップルレザーの商品を使いたいと感じるはずです。
 

廃棄りんごから生まれた「アップルレザー」

 
アップルレザーは、廃棄予定のりんごの皮を使って環境・動物に配慮した新素材のことです。LOVST TOKYOで使われているアップルレザーは、イタリアの果樹園でとれたりんごを使用しています。毎年7万トンのりんごの廃棄による異臭が問題視されていました。
 
そこで、果樹園で生まれたのがアップサイクルのアイディアです。アップサイクルとは、りんごの搾りかすを原料としてアップルレザーにし、甦えられせて新しいものに生まれ変わらせること。
 
乾燥させたりんごをパウダー状になるまで分解し、樹脂と配合してアップルスキン(アップルレザー)を完成させました。多くのアップルスキンには、りんごの繊維が20〜40%、ウレタンや綿などの繊維が60〜80%含まれています。
 
アップルレザーは見た目や質感が天然レザーに近く、天然皮革の代わりとして使える素材だと注目を集めています。
 

アップルスキンのトートバッグ・リュックの特徴

 
アップルスキンのトートバッグ・リュックの特徴
 
LOVST TOKYOは、アップルスキンを使ったさまざまな商品を開発しています。なかでも注目を集めている商品は、アップルレザーのバッグです。
 
第一弾のクラウドファンディングではアップルレザーのトートバッグを公開し、達成率450%を記録。さらに支援者のリクエストを受けて第二弾のクラウドファンディングではアップルリュックを販売しています。
 
LOVST TOKYOが販売するアップルレザーのトートバッグやリュックの特徴を確認していきましょう。
 

ヴィーガンレザーでサスティナブルな選択ができる

 
アップルスキンの商品を選ぶことで、動物性レザーの減少に役立てられます。何気なく使っている天然レザーは、牛や馬、羊などの動物の皮です。動物の命を身近に感じている人にとって、アニマルフレンドリーな選択をしたいと考えることは不思議なことではありません。
 
また、廃棄するりんごに価値を生み出しているアップルレザーのため、環境に優しい商品です。「バッグを購入する」といった何気ない行動が環境問題の解決につながります。
 

高耐水・超軽量で普段使いしやすい

 
高耐水・超軽量のため、普段のバッグとして使いやすいことも特徴です。りんごのパウダー状の粒子が有機組織を作っており、従来の合成皮革よりも通気性に優れています。雨の日でも使えるので、通勤・通学にも最適です。
 
また、アップルリュックの重さはりんご2個分の600g。一般的な合皮ランドセルの重さが900〜1200gなので、小学生が背負うランドセルよりも軽いことが分かります。
 
サスティナブルで機能性の高いアップルレザーの商品は、とても注目されています。LOVST TOKYOのサイトやクラウドファンディングMakuakeで販売されているため、ぜひチェックしてみてください。
 
<アップルトート1.0>

サイズ 横幅:46センチメートル
高さ: 34センチメートル
マチ: 12センチメートル
持ち手: 23センチメートル
カラー ブラック・ベージュ・ボルドー・ネイビー
原産国 アップルレザー: イタリア
その他: 日本
価格 ¥22000(税込)

 
<アップルリュック>

サイズ 横幅:27センチメートル
高さ: 38センチメートル
マチ: 12センチメートル
カラー ブラック・アイボリー
原産国 アップルレザー: イタリア
その他: 日本
価格 ¥19360(税込)

 

LOVST TOKYOが取り組む3つのこと

 
LOVST TOKYOが取り組む3つのこと
 
アップルレザーを使った商品を開発しているLOVST TOKYOは、未来の地球を考えた新しい世界を創る企業です。
 
LOVST TOKYOのブランドコンセプトは「Follow forms.きっとそこからわかることがある」。ブランドコンセプトを体現するために、LOVST TOKYOが取り組んでいることを確認しましょう。
 

ローコンテクストの価値観を多くの人へ理解してもらう

 
ヴィーガンといった新しい生活スタイルを多くの人が理解するには、前提の知識や文化理解がなくても伝わるシンプルで分かりやすいコミュニケーションが必要です。
 
コンテクストとは、文化や価値観、習慣のこと。現代の日本は暗黙の了解となっているコンテクストが多く、「当たり前」を読み合うコミュニケーションが主流となっています。
 
このようなLOVST TOKYOの思いが、余分なものを削ぎ取りできるだけシンプルなデザインにこだわった商品の販売や分かりやすい文章で情報発信につながっています。
 

未来の素材による商品開発でアニマルフレンドリーを追求する

 
LOVST TOKYOは、アニマルフレンドリーなライフスタイルを追求していきたいと考えています。なぜなら、ヴィーガンの価値観が広まる中、畜産業衰退の影響で天然レザーも減少すると予測されているからです。
 
LOVST TOKYOはヴィーガンという価値観に寄り添い、動物を大切にする考えを体現するためにアップルスキンを使った商品を開発しています。
 

メイドバイジャパンにこだわり愛着を持ってもらう

 
LOVST TOKYOが目指すサスティナブルは、長く愛着を持って使ってもらえる製品を創ることです。そのため、メイドバイジャパンにこだわって商品開発から製作、販売までを行っています。
 
日本を代表するブランドになることを目指す姿勢は、LOVST TOKYOのクラウドファンディングからも分かるでしょう。多くの支援者を集め、ともに成長する姿を見せることで愛着のあるブランドとしての飛躍が期待されます。
 

さいごに。LOVST TOKYOの開発する未来の素材に注目!

 
LOVST TOKYOは環境や動物に配慮した新素材を使った商品開発を目指した企業です。その取り組みの1つとしてアップルレザーの商品は注目されています。
 
LOVST TOKYOの商品や取り組み内容は公式ホームページで詳しくご確認いただけます。クラウドファンディングや商品購入を通じて、LOVST TOKYOの取り組みを支援しましょう。
 
それでは、最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

               
ライター:Mai Yasumochi
すべての人や動物、植物が笑顔になれる世界を目指して、日々執筆。日常のエシカルな選択や情報発信がサスティナブルな地球を創ると信じています。現在、ヴィーガン生活を実践中!
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